ビジネス法務2025年9月号「法と人類学-法がつくられるとき-」にて藪本 雄登が執筆した「第2回 法人類学の可能性」が掲載されました。
2025年07月18日(金)
ビジネス法務2025年9月号「法と人類学-法がつくられるとき-」にて藪本 雄登が執筆した「第2回 法人類学の可能性」が掲載されました。
本コラムは、「法人類学」という分野について、東南アジアを舞台に法律実務を行う藪本 雄登とアフリカを舞台に法人類学研究を行う原口 侑子の雑談的な交換コラムを通じて、現代のグローバル資本主義社会において「法とは何か」について考えるものとなっております。
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