アジア最⼤級のweb3向けイベント「Token2049 Singapore」のサイドイベントとして、開催されるピッチコンテスト「Arriba X in Singapore」にて、当事務所の森 和孝弁護士が審査委員を務めます。
詳細につきましては、以下のURLをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000097093.html
当事務所の増田 浩之弁護士が2022年に担当した案件「Merger between Ability Center and Whyze Solutions」が、「LegalOne」にて高く評価され、”Remarkable”の評価を受けました。
「LegalOne」は、案件や弁護士の評価・分析を行う機関であり、弁護士、案件、法律等に関連するニュース、情報などを発信しています。
評価の詳細、これまでの掲載案件等は、下記リンクよりご覧いただけます。
「Merger between Ability Center and Whyze Solutions」の評価の詳細
「LegalOne」における増田 浩之弁護士の紹介ページ
これまでの当事務所の「LegalOne」掲載案件
※LegalOneが、当事務所所属弁護士が担当したM&A案件についての重要度や案件の複雑性などを分析し、評価したものです。

One Asia Lawyersグループ マレーシア事務所に Sharil Ramli 弁護士(マレーシア法)が加入いたしました。
2023年8月17日より弁護士法人One Asia(東京オフィス)に黒﨑裕樹弁護士(日本法)が加入いたしました。
黒﨑弁護士は、中小企業から大企業まで、企業間の紛争解決や企業法務全般の対応を行ってきた実績のほか、証券取引等監視委員会事務局開示検査課にて、約2年間、上場企業における不適正な会計処理の有無や内部統制の不備の有無等を調査する業務に従事するなど、豊富な経験を有しています。
これらの経験を活かし、幅広いアドバイスの提供を行います。
One Asia Lawyers Group x Prighter 共催ウェビナー「GDPRから考えるタイ・シンガポールのデータ保護法への今後の影響」にて、当事務所の藤原弁護士(タイオフィス)及び伊奈弁護士(シンガポールオフィス)が登壇します。
セミナー概要
開催日時:2023年9月4日(月)日本時間16:00 〜17:00
内容:GDPRが与えるタイ・シンガポールのデータ保護法への今後の影響について
会場:オンライン
言語:日本語
参加費:無料
セミナーの詳細及び参加申込は、以下のリンクをご覧ください。
https://prighter.com/ja/l/one-asia-lawyers-prighter/
2023年7月31日付『日刊建設工業新聞』に当事務所の広告が掲載されました。
詳細は以下のリンクからご覧ください。
(2023年7月31日付『日刊建設工業新聞』の2面に同内容の広告が掲載されています。)
→数々の実績と経験に基づいた適正迅速なリーガルサービス提供
当事務所の栗田哲郎弁護士が、7月27日から8月4日にかけて、一橋大学法科大学院ビジネスロー専攻科において、「アジアビジネス法(投資関係)」を担当いたします。
シラバスは以下のリンクよりご覧ください。
https://syllabus.cels.hit-u.ac.jp/hit_syllabus/2023/1309/1309_2JM54301_ja_JP.html
『日経コンストラクション2023年7月号』の特集記事『「契約外なら責任なし」は本当か、設計ミス巡る判断に疑問も』に、大阪オフィス代表の江副弁護士のコメントが掲載されました。
詳細は以下のリンクからご覧ください。
→「契約外なら責任なし」は本当か、設計ミス巡る判断に疑問も
ドコモアジア、アリーバスタジオ、One&Co、JETROによる「Web3 Meetup in Singapore」第2回に森和孝弁護士が登壇します。
詳細は以下のURLをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000097093.html