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お知らせ

【ウェビナー】トライコー×One Asia Lawyers共催の「ベトナムにおけるグローバルサプライチェーン再編に向けて~法務・税務上のポイント~」にて松谷弁護士が講師を務めます。

<開催概要>
日時:2020年11月11日(水)16:00~18:00(日本時間)
詳細は次のURLからご確認ください。

https://supplychain-vn.peatix.com/view

当事務所の増田弁護士が執筆した「Japan: Privacy governance guidebook」がイギリスのOne Trust Data Guidanceに掲載されました。

https://www.dataguidance.com/opinion/japan-privacy-governance-guidebook

当事務所が代理したKids Corporation HoldingsによるCOCO-RO PTE. LTD.の株式取得の決議及び東南アジアへの初進出につき、リーガルアドバイスを提供しました。

https://kc.holdings/news/62

Art Lawセミナーのお知らせ

2020年09月30日(水)

Art Lawセミナー 木村 剛大 弁護士 One Asia Lawyers スタートバーン株式会社主催「アーティスト必見。知っておきたいアーティストの権利と契約の基礎知識」を開催します。

<開催概要>
日時:2020年10月14日(水) 日本時間18:00~20:00

 <詳細>
下記、PDFをご覧ください。
 

Art Lawセミナー 木村 剛大 弁護士 One Asia Lawyers スタートバーン株式会社主催
アーティスト必見。知っておきたいアーティストの権利と契約の基礎知識

セミナー概要

アーティストは美術館での展覧会に関与する権利があるのでしょうか?アーティストの持っている権利の中心は作品の著作権ですが、著作権の内容について自信を持って語れるアーティストは少ないかもしれません。それも無理はなく、著作権はかなり複雑で、専門家でも意見が分かれることも多い分野です。また、ギャラリーとの契約、アート作品のライセンスなどでアーティストが契約を結ぶとき、どのような点に注意したらよいでしょうか?

このセミナーでは、ウェブ版美術手帖で連載「アートと法/Art Law」を担当する木村剛大弁護士とOne Asia Lawyers Art Law Practice Teamおよびスタートバーン株式会社の共催にて、知っておきたいアーティストの権利と契約の基礎知識について解説します。

  • セミナー内容
  • I. アーティストの権利

・アーティストは美術館での展覧会に関与する権利がある?

・写真や他のアーティストの作品などをアートの素材として利用することはできる?

・どれくらい似ていれば著作物の侵害になるの?−金魚電話ボックス事件

・パブリックアートとして設置した作品の写真を無断で販売されたら文句を言える?

・契約による追及権の実現−スタートバーンの還元金

II. 契約の基礎知識

・信頼しているから契約書はいらない?

・アーティストとギャラリーの取り分は50:50?

・裁判所は契約書をどう読むのか?―千住博事件の専属的制作販売義務

・コミッション作品制作契約の望ましい進め方は?

・アートのライセンスでは何を取り決めるの?

Ⅲ. スタートバーン事業のご紹介

・アート流通・評価のためのインフラとしてブロックチェーンを利用する理由は?

・ブロックチェーン証明書発行サービス「Startbahn Cert.」とは?

  • 対象者

アーティスト、キュレーター、美大生等の美術関係者

  • 講演者

木村剛大

施井泰平

薮本雄登(モデレーター)

  • 開催日

2020年10月14日(水)18:00-20:00(日本時間)

  • 開催方法、費用

・ Zoomによるウェビナー(Live配信)

・ 参加無料

・ 定員なし

  • 申込・参加方法

・ 事前に、Zoomのダウンロード及び下記申込フォームへの登録が必要

https://forms.gle/JabRu4MusmgmG5E57

・ 申込フォームへの登録完了後、登録したメールアドレス宛に参加方法を送付

  • 主催

小林・弓削田法律事務所 

スタートバーン株式会社

One Asia Lawyersアジアアート&リーガルプラクティスチーム

  • 後援

東方文化支援財団

アウラ現代美術振興財団

  • 本ウェビナーに関する問い合わせ先

One Asia Lawyers Group

有泉 司

tsukasa.ariizumi@oneasia.legal

当事務所の森弁護士の記事が、2020年9月28日、NNA Power Asiaに「識者の見方:低コストな資金調達手段 STO市場の幕開け(下)」として、掲載されました。

【識者の見方】低コストな資金調達手段 STO市場の幕開け(下)
https://www.nna.jp/news/show/2085345

国際商事法務研究所主催「テーマ:南アジア法務の基礎と最新動向~インドとの比較を交え、バングラデシュ・スリランカ・パキスタン・ネパール等について~」にて志村弁護士が講師を務めました。

 

<開催概要>

詳細は以下のURLをご覧ください。
南アジア法務の基礎と最新動向~インドとの比較を交え、バングラデシュ・スリランカ・パキスタン・ネパール等について~

当事務所の弁護士栗田哲郎、弁護士松谷亮、山本史らが担当した以下の案件が無事クロージングを迎えました。

2020年8月31日、カメイ株式会社およびその子会社は、ベトナム社会主義共和国 において事業活動を行う Phu & Em Trading Service Co., Ltd.、Dai Minh Service And Trading Co., Ltd.、Bao Chau International Distribution Co., Ltd.(以下、3 社を合わ せて「PE グループ会社」)の持株会社の株式 99%を取得いたしました。同取引は同日クロージングを完了し、株式の譲渡が無事完了いたしました。

https://www.kamei.co.jp/ir/pdf/20200901_01.pdf

【ウェビナー】弊所主催の「シンガポール駐在入門 ビジネス法務塾セミナー」にて、シンガポールオフィスの弁護士が講師を務めます。

<開催概要>
詳細は次のURLからご確認ください。

https://oneasia0925.peatix.com/

【ウェビナー】バンコク信金会特別ウェビナー「事例に学ぶタイにおける債権回収の実務」(仮題)にて藪本雄登が講師を務めます。

<開催概要> 日時:2020年9月14日(月) 15:00~16:30(タイ時間) 17:00~18:30(日本時間)

ご関心のある方は、yuto.yabumoto@oneasia.legalまでご連絡下さい。

ASEAN最新事情ウェビナー「タイおける債権回収・倒産法の実務」にて藪本雄登が講師を務めます。

<開催概要>
日時:2020年8月24日(月) 日本時間14:00~15:30

<お申込方法>
下記ウェブサイトよりお申込みください。
 <詳細>
下記、日本アセアンセンターウェブサイトをご覧ください。